今日、何気にニュースをチェックしていたら、
米Googleが利用者の閲覧履歴追跡の使用制限を強化する！
という文字が目に飛び込んできました。
こんにちは！
サクリエＬＬＰの美穂です。
前回は動画編集のことについてお伝えしました。
YouTubeも益々盛り上がっていますし、
動画を使ったブランディングも必要な時代ですよね。
これから学んでみたいと言う方は、
初心者からのYouTube動画クリエイターマニュアルをどうぞ！
（宣伝です）
さて、タイトルの件ですが、
アフィリエイターにとってはなかなか興味深いですし、
個人的にも気になるニュースだったので取り上げてみました。
今や技術はすごく進んでいて、
ネットで何かを検索すると、
必ず関連する広告が出るようになりますよね。
あの技術はGoogle独自でも使われていますし、
その他企業でも使われてきたものです。
いわゆる「サードパーティークッキー」と言われるもので、
広告会社などが消費者の行動を追跡するために使ってきたものです。
これ、ほんとにすごくて、
ダイエットって検索したらサプリの広告が出たりして、
監視されてるような感覚になってたんですよね～。
それを一人ひとりじゃなくて、
同じような検索をした数千人をグループにして、
そこに広告を配信する方向性らしいです。
Chrome利用者の人には、
この技術を受け入れるかどうかを選べるようになるとのこと。
ＡＩってすごいスピードで進化してますね～。
個人を追跡されないようになるのは歓迎ですが、
またもやGoogleが独占するのでは？との批判もあるようです。
ってほとんど記事の受け売りで、
意味合いが違うとこもあるかもですが、
いずれ日本でも適用されるでしょうね。
こういう技術の進化で困る人もいれば、
どんなに技術が進んでも柔軟に対応して、
どんどん自分で切り開いていく人もいる。
何度もお伝えしていますが、
Googleに振り回されないようなサイトを作るとか、
新しいことにチャレンジしないと生き残れない時代です。
そのために今何をすべきなのかを考えて、
日々行動していくことを心がけています。
何やら今日は真面目なお手紙になってしまいましたけど、
3月も頑張っていきましょー！
今日はここまでです。
またメールしますね！！
編集後記
その1
先日、旦那がぎっくり腰になって、
１週間、会社を休んだんですよー。
今回はひどくてですね。
起き上がるのも一苦労するほどで、
朝から晩まで手がかかって大変でした。
あー介護ってこんなんだろうな～って。
寝不足だし私まで腰が痛くなるし・・・。
やれやれです。
これ、もう読みましたか？
無料なのでぜひ読んでみてください。
