おはようございます。
今日は香織が担当します。
先日、LINE公式アカウントを作ってみました。
LINE公式アカウントは、個人でやりとりするLINEと違って、
お店などからお知らせなどを配信できるLINEのシステムです。
メルマガみたいに一方的に配信するだけではなくて、
チャットでやり取りもできるので、
双方向にコミュニケーションできるのがいいですね。
松野さんもLINEで無料相談をされているので、
ご存じの方も多いと思います^^
私たちは特典配布をメインとして、
LINE公式アカウントを作ってみることにしました^^
アカウントを作るだけなら、さほど難しくないですが、
機能が豊富すぎて使いこなしが難しいですね(汗)
今回は、LINE公式アカウントについて
お話したいと思います^^
LINE公式アカウントについて
LINE公式アカウントは、飲食店やサロンなどの
店舗でよく利用されていますよね?
店頭にQRコードが貼ってあったりして、
「お友だちを追加してね」なんて書いてあるやつです。
近年はネット起業家の方々もこぞって使っている印象で、
よく、特典の配布などをしています。
どうやらLINEメルマガというシステムもあるらしく、
Lステップやエキスパなどは、
まるでメールのメルマガのように使えたりもするようです。
LINEは今、老若男女の8割近くが使っているSNSらしいので
LINEでアプローチできれば強いですよね。
しかも、通知が来たら思わず開いてしまう人も多いように、
既読率もハンバないのが特徴です。
ただ、ブロックされる可能性も大きいのが難点。
私も連投がウザくなってきたらブロックしますもんね^^;
LINEスタンプダウンロードしたら、即通知オフにしがちです(笑)
ブロックされない頻度と内容を、いかに定期的に送るか?
がLINEマーケティングのポイントだな~と思います。
私たちもまだ試験段階ですが、
アカウント開設して数日で登録者が増えて驚きでした。
私たちもまだ使いこなせていないですが、
お客様がいると思ったら気合も入ります。
どう運営するか?はとりあえず走りながら考えることとして、
また新しい気付きがあればお伝えしますね^^!
実は穴場?タイムライン投稿
LINE公式アカウントは、発信した数(吹き出し)
に応じて月間に利用できる通数が決まっています。
無料だと月1,000通が上限のため、
読者数と発信数を考えながら送らなければなりません。
でも、タイムライン投稿は無制限なんですね。
タイムラインとは、
LINEの「トーク」画面に通知されるのではなく、
となりの「タイムライン」の画面に流れている情報です。
LINEのサービスや大手企業などは
こまめに投稿していたりしますよね。
このタイムライン投稿は個人でも投稿できるので、
個人でも投稿している人が時々います。
投稿にリンクも貼れるし「いいね」もつけられるので
SNS代わりに使っている人もいますね。
私の友人でも、個人商店をしている人などは
ここをうまく活用しているのを見かけます。
せっかく無料で使い放題なのだから、
ここは利用したほうがいいですよね^^
最近までタイムラインに興味無くって
全く見ていなかったのですが、発信する側になると
研究してみようかな~という気になりました(笑)
意識して見ていると、なかなか勉強になります。
もし、LINE公式アカウントに興味がある方は、
ご自身のLINEのタイムラインも
研究してみると良いと思いますよ^^
また、何か気づきがあれば
シェアさせていただきますね♪
今日は以上になります^^
ありがとうございました。
編集後記
先日、エアコンの修理をしてもらいました。
ヤマダ電機に修理依頼したのですが、
最近は修理受付がAIタイプもあるんですね~
ちょっとおそるおそる「AI修理受付(?)」を選んだのですが、
私の話し言葉を解析して受付することにビックリでした。
よくある機械応答は、「○○だったら1番」みたいに
番号を押させますよね?
そうではなくて、
「○○ですか?答えを「はい」か「いいえ」でどうぞ」
みたいに、「はい」「いいえ」なども口頭で答えさせます。
住所の番地も間違って聞き取っていましたし、
名前も間違ったままで受付が終わりましたが、
後日ちゃんと修理担当から電話がきました。
応答まで全部自動とは!
自動受付も進化してますね~~。驚きです。
むしろ電話番号とか、何度も言い直したので
数字で入れさせてほしかった…(笑)
あれって結局は手動で確認するのかな。。などと気になりましたが、
無事に修理も終わってよかったです~