女性におすすめの在宅ワークをまとめています。
在宅ワークと言えば一昔前までは内職でしたが、
今はパソコンやスマホを使ったお仕事があります。

自宅でできることから、
子育てや介護などで外に働きに出られない主婦等に人気です。

在宅ワークはどんなものがある?

在宅ワークというと自宅で働くということです。
コロナ禍で一般企業もZoomなどを利用して、
事務仕事などを外注するところもあります。

  • ライティング
  • テープ起こし
  • 動画編集
  • ナレーション
  • テレアポ
  • アンケートモニター
  • データ入力
  • 一般事務
  • 商品モニター
  • イラストレーター
  • プログラミング
  • カウンセリング
  • アフィリエイト

上記はほんの一部ですが、
この他にも色んなお仕事があります。

今や、自宅でできる仕事も幅広くなっています。
まずは簡単なものからチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

在宅ワークのメリット&デメリット

在宅ワーカーは年々増加しています。
その理由はメリットが大きいため。

具体的にどんなことがメリットなのか、
デメリットはどんなことなのかまとめてみました。

在宅ワークのメリット

在宅ワークでいいことは以下のようなことです。

  • 会社に出勤しなくていい
  • 着替えなくていい
  • どこにいても仕事ができる
  • 自分の都合のいい時間に働ける
  • 人間関係に悩まされない

在宅ワークのデメリット

逆にデメリットはあるのでしょうか?
実際に在宅ワークしている私の経験からまとめてみます。

  • わからないことをすぐに聞けない
  • 運動不足になりやすい
  • 誰も見ていないので自己管理が難しい
  • 一日誰とも話さに事がある

女性にとっておしゃべりは大きなストレス発散方法です。
在宅ワークをしていると、下手したら一日誰とも話さず、
ずっとパソコンとにらめっこ…ということもあります。

ただ、出勤しなくてもいいというのは、
私にとって最大のメリットです。(笑)

自宅にいながらお金を稼ぐことができるのは、
とてもありがたいことだと思っています。