リサーチって言うけど何するの?小規模サイトを作成する方へ

おはようございます。
今日はステラが担当します。

今日もご覧くださってありがとうございます。^^

最近、毎日4時には起きてしまいます。
年のせいなのか季節のせいなのかわかりませんが、
日中、めちゃくちゃ眠くなるのがしんどいです。

ですが、今日も張り切っていきましょうー。

さて、今日のお題です。
前回はintitleとallintitle検索についてのお話でしたね。

ちょっと小難しい話だったかもしれませんが、
キーワードを使う時に意識してみてください。

このメルマガはデザインクリエイター通信ですが、
なんで関係ない話ばかりしてるの?って、
少し疑問に思ってる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

一見、関係ないようなことですが、
まずはアクセスのある記事を書かないことには、
デザインのしようがないですからね。

すでにアクセスは膨大にあるんだよ!って方はスミマセン。

で、私からの今日のお題は「リサーチ」についてです。
最近、リサーチリサーチってよく聞くけど、
一体全体何を調べたらいいの?って思ってませんか?

intitleとallintitle検索を調べるのもリサーチの一種ですが、
今日のお話は小規模サイトを作る上でのリサーチ方法です。

何故リサーチが必要なのか?

アフィリエイト弱者として戦う上で、
強者がやらないところを見つけるため、
少ないアクセスでもコンバージョンさせるため、ですね。

適当なサイトを作っても上位表示されなければ、
アクセスがなければ誰の目にも止まりません。
もちろん売れるワケないですよね。

だからこそ、どんな商品に需要があって、
その商品の何が良くて、誰がその商品を求めているのか?

これらのことを事前に調べておくことが大事なのです。

商品チェックとライバルチェック

まずは案件を見つけることからです。
訴求ポイントやLPを見て売れそうかなと思ったら、
同じような商品を見てチェックします。

訴求ポイント(強み)が際立っているか、
他にはないものなのかなどをリサーチします。

私は最低3つはチェックするようにしています。

その他、

  • ライバルがどんなキーワードで記事を書いているのか?
  • 逆に書いていないキーワードはないのか?
  • どのくらいの文字数なのか?
  • サイトのドメインパワーは?
  • デザインはどうなのか?

などをチェックします。

あまりにライバルサイトが強そうなら、
他のキーワードを探してみます。

ここをおろそかにしてしまうと、
知らずしらずのうちに強者に戦いを挑んでしまってて、
アクセスすらこない・・・という残念な結果になります。

だから「リサーチ、リサーチ」って言うんです(笑)
最初にしっかりリサーチしてすき間を狙っていく。
そうじゃないと今はなかなか稼げないと感じています。

こうして小規模サイトを作成して、
アクセスが毎日5アクセスでもあれば、
ヘッダーや記事に画像を入れるなどのテコ入れをしていけば、
滞在時間も長くなるのでサイトの評価も上がっていくハズです。

面倒なんですけどね。。。
でも、結果が出ると嬉しいものです。

ぜひあなたもやってみてくださいね!

編集後記

なかなか運動ができなくて困っています。

昨日も友達と話してたんですが、
そのへん歩くのも飽きるよねって(笑)

どんなに景色がきれいでも、
「飽きる」んですよーーー。

これって何でもそうだと思います。
だからこそ「継続は力なり」って言うんだな~。
と、妙に納得したのでした。